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特殊車両の最小回転半径|12.0mの基準・計算方法と単位変換の注意点
幅・長さ・高さ・重量の4項目を確認して申請したのに、最小回転半径で差し戻される。特車申請の制限値は5項目あり、最小回転半径は最も見落とされやすい項目です。 制限値は12.0メートル。単車(トラック)はカタログ値をそのまま使えますが、トレーラはト... -
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軸重・輪荷重・隣接軸重とは?制限値の早見表と申請エラーを防ぐ確認手順
軸重とは1本の車軸にかかる重量のことで、道路法(車両制限令)の上限は10tです。輪荷重とは1つの車輪にかかる重量で上限は5t。隣接軸重とは隣り合う2軸の重量の合計で、軸と軸の間隔(隣接軸距)が短いほど上限が下がります。 これら3つは総重量とは独立... -
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新規格車(増トン車)の走行ルール|許可不要区間とラストワンマイルの注意点
新規格車(増トン車)は、通常の大型トラックより重い状態で公道を走れる車両区分です。 ただし「新規格車だからインターを降りた先でもどこでも走れる」という認識が、取り締まりの直接の原因にな新規格車(増トン車)の走行ルール|許可不要区間とラスト... -
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橋の重量制限標識(14t等)のルールと罰則|新規格車でも通れない理由
橋の手前にある「14t」の標識は、新規格車の25tより優先されます。総重量20tの車両でも、この標識がある橋は通行できません。 2025年6月から罰則が引き上げられ、制限標識のある場所での違反には6ヶ月以下の拘禁刑が新設されました。両罰規定により、ドラ... -
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高さ指定道路とは?4.1m通行の条件・調べ方と新規格車・背高コンテナの特例
高さ指定道路は、道路管理者が構造上の余裕を確認したうえで高さ制限を3.8mから4.1mに引き上げた区間です。 主要な高速道路や幹線国道の多くが対象で、背高コンテナ輸送や特殊車両の経路設定に直接影響します。 2025年3月のシステム改修で、新規格車も高さ... -
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特殊車両通行許可制度とは|一般的制限値5つの基準・2つの申請制度・違反罰則を整理
道路法は、車両のサイズや重量に「一般的制限値」を設けています。この基準を1つでも超える車両は、空車であっても無許可での公道走行は道路法違反です。 実務では、制限値を超えているかどうかの判断があいまいなまま運行しているケース、あるいは許可が... -
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特殊車両通行許可制度とは|5つの制限値・2つの申請制度・違反時の罰則
道路法は、車両のサイズや重量に「一般的制限値」を定めています。この基準を1つでも超える車両は、空車であっても、無許可で公道を走行すれば道路法違反となります。 実務では、自社車両が制限値を超えているか判断があいまいなまま運行が続いている現場...
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